外壁塗装で失敗しない! 満足できる外壁の色選び3つのポイント


家の外壁は、経年劣化にともなって色が変化したり塗料が剥げてしまったりします。
外壁の修復には、外壁塗装するのが一番です。
そんな外壁塗装で多いのが、「色のイメージが違う!」という失敗です。
色を選んだ時はこんなイメージじゃなかったのに・・・
思ったより色が薄い、なんか地味な印象になった・・・
などなど、色選びの失敗談は後を絶ちません。
外壁の色は家の印象を決める大切な要素。
外壁塗装の際は「失敗しない色選び」のコツを押さえておきましょう。

カラーサンプルは太陽光で確認!

外壁塗装の色を選ぶ時はカラーサンプルと言われるサンプルから選択します。
その時に大切なのが「どの光源で確認するか」です。
色は「屋内の蛍光灯」と「屋外の太陽光」では見え方が全く異なります。
ためしに色紙や色のついた布などを持って屋外に出てみましょう。
太陽光の下では色合いが違って見えるはずです。
外壁は太陽光で色を発色しますから、色選びの際は太陽光で確認しましょう。
屋内では外壁の本当に色合いを確認することはできません!
カラーサンプルを屋外に持っていき、太陽光にあててみるのがベストです。

サンプル版は大き目のものを

外壁の色を選ぶときは、カラーサンプルで選ぶことがほとんどですね。
しかし、カラーサンプルは非常に小さく、数センチ単位の大きさではないでしょうか。
実は、このカラーサンプルの大きさは色選びに非常に重要な要素。
色は面積が大きくなると見え方が全く変わってくるからです。
具体的には

  • 明度があがる=明るく見える
  • 彩度があがる=鮮やか・派手に見える
  • 色相が強まる=色が強調される

こんな違いが出てきます。
「落ち着いたいい色合いだな」と思っていても、大きな面積でその色を見ると「思ったより色が明るい」「ちょっと軽くなった」と感じることが多いのです。
ですので、カラーサンプルは大きめのものを用意してもらいましょう。
だいたいの色を決めたら、大きめの「塗り見本」を用意してもらうのがおすすめ。
カラーサンプルとは違った印象になりますから、大き目の塗り見本での確認は必須ですね。

色の「系統」から絞り込む

外壁の色のイメージが全く決まっていない場合は、色選びに時間がかかります。
せっかく外壁塗装するんだから、いい色を選びたい。
でも、どんな色がいいのか全くイメージがつかない・・・
そんな方は、「色系統」から絞っていきましょう。
カラーサンプルを見る前に、「どの系統の色がいいのか」だけは自分でイメージしておくと色選びも失敗しませんし、時間がかかりません。
色系統はざっくりとしたイメージだけでOKです。
「茶色系」「うす茶色系」「グレー系」「アイボリー系」など、イメージした言葉で伝えてみましょう。
この時大切なのは、カラーサンプルを見る前にイメージしておくこと!
サンプルを見てしまうと「あ、あの色もいいかも?!」と迷いが出てきてしまい、結局時間がかかってしまうことが多いです。
おすすめは、ほかの家の外壁塗装を見てイメージしてみることです。
「あの家の色、いいなぁ」「もう少し暗めの色がうちに似合うかも??」などなど、いろんな家の外壁をみて、イメージを固めておきましょう。

外壁塗装の色選びまとめ

いかがでしょうか?
色選びのポイント、簡単ですがどれも重要な要素ばかりです。

  • カラーサンプルは太陽光で確認を
  • サンプル板は必ず大きめのもので確認
  • 色がイメージできないときは「色系統」からイメージ

色選びは外壁塗装のメインイベント。
色選びで家の印象や塗装後の満足感が変わってくると言っても過言ではありません。
色は光源や面積などで全く印象が変わってくることを必ず頭において、必ずできあがりに満足できる色選びをしてくださいね。


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