外壁塗装で損をしないコツとは? 塗装の工程・業者の選び方を徹底解説


汚くなった外壁をきれいにしたいけど、どこに依頼していいかわからない。悪徳業者に依頼してトラブルにならないか不安・・・。そんなお悩みを抱えている方必見!外壁塗装の疑問を解決します!外壁塗装の知識がない素人は、手抜き工事をされてもわかりづらく、トラブルに巻き込まれることも多いです。間違った判断で依頼をすると取り返しのつかないことになりかねません。そこでこの記事では、外壁塗装の工程や塗料の種類、業者選びをする前に必ず知っておくべき3つのポイントをご紹介します。

  1. 外壁塗装とは?
  2. 外壁塗装が必要なケース
  3. 外壁塗装にはどんな種類がある?
  4. 外壁塗装の工程を知ろう
  5. 外壁塗装は自分でできる?
  6. 業者に依頼するメリットとは?
  7. 業者の選び方
  8. 外壁塗装を依頼しよう
  9. よくある質問

この記事を読むことで、外壁塗装のいろはがわかり、あなたの家の外壁をきれいにしてくれる塗装業者を見つけることができるでしょう。家の外壁が汚れて困っている方はぜひチェックしてみてください。

1.外壁塗装とは?

当たり前すぎて普段意識することがない外壁塗装。 外壁塗装は、 家の景観を美しく見せるデザインばかりに注目しがちです。しかし、外壁塗装があることにより、雨風やほこりによる劣化や腐食を防ぐ役割を果たしています。外装は、家が長持ちするために絶対に必要なものなのです。

1-1.外壁塗装の塗り替えが必要な理由

外壁塗装の塗り替え時期は、家を建ててから約10年と言われています。定期的に壁を塗り替えることで、家を美しく保ち、住宅の資産価値も高まるのです。外壁は、目で見てもわからない部分で傷んでいることがあります。まだ大丈夫・・・お金がかかるから・・とメンテナンスを怠るとどうなるのでしょうか?

1-2.外壁の塗り替えしないとどうなる?

外壁塗装の塗り替えを怠ると、外壁は確実に劣化します。家の耐用年数も下がり資産価値も低くなるでしょう。小さなひび割れがやがて大きくなり、気づいたときには、大規模な改修が必要になるケースも少なくありません。そうなると改修費用は、膨大な金額になってしまうでしょう。 定期的に塗り替えしておけばよかったと後悔しても遅いのです。外装の費用は、塗り替え時期にしっかりメンテナンスすることで価格を抑えることができます。

2.外壁塗装工事が必要なケース

それでは、この項では外壁塗装が必要なケースがどのような状態か確認してみましょう。

2-1.新築の外壁塗装

最近の新築は、 窒業系サイディングといって外壁にボードを貼る家が多くなってきました。 窒業系 サイディングは設置価格が安く施工が簡単というメリットがあります。メンテナンスが楽で長持ちすると言われていますが、実際はボードの切断面からの吸水で劣化やひび割れを起こすこともあるのです。さらに、サイディングを張り合わせる際のつなぎ目のシーリングは劣化が目立ちます。家の外壁を持ちのいい窒業系サイディングにしても、メンテナンスが不要になると言うわけではありません。サイディングのメンテナンスは、ボードの貼り替え・上から塗装する・シーリングだけをリフォームする方法が主流です。また、サイディングではなく、ローコストで建てた新築は、価格を安く抑えるため、耐久性の低い外壁塗装が施されている可能性があります。このような新築の場合、外壁の塗り替え時期を早い頻度で行うほうがいいでしょう。

2-2.塗り替え(リフォーム)が必要なケースとは?

外壁の塗り替えは家を建ててから、10年~15年の間に行うのがベストです。年数に関係なく、目に見えるひび割れ、外壁の汚れ・剥(は)がれやめくれがある。サビ・カビ・藻が発生した・・タイルの割れなどの状態は、外壁塗装が必要な可能性があります。外壁を触ると手が白くなるのも、外壁が劣化している証拠です。さらに、北側の壁は陽(ひ)があたりづらく防水効果が弱まり カビや藻の原因になります。家を建ててから8年経(た)ったら定期的に外壁をチェックしてください。劣化や傷みを発見したら少しでも早く対処することが塗装費用の節約につながります。

2-3.外壁の補修が必要な場合ってどんなとき?

外壁の補修が必要なケースは、外壁にひび割れがあるときです。ひび割れはモルタル壁に多く発生します。ひび割れの補修は、ひび割れ部分をシーリング材で埋めてから塗装を塗るのが一般的です。ひび割れを補修せず上から塗料を塗っても、後々またひび割れを起こす可能性があるでしょう。ですから、塗布する前の補修が必要なのです。補修方法は、ひび割れの度合いによりさまざまな方法があります。

3.外壁塗装に使う塗料はどんな種類がある?

外壁塗装は、塗られている塗料により塗り替え時期も変わります。その理由は、塗料に含まれる主成分により特徴や耐用年数が違うからです。もちろん、外的環境によっても変わってきます。この項では、外壁塗装に使われる塗料の種類と耐用年数を確認していきましょう。

3-1.塗料にはランクがある

外壁塗装に使われる塗料には、ランクがあります。種類により、値段と耐用年数が変わってくるのです。
塗料のランクは、安いものから順に
アクリル

ウレタン

シリコン

フッ素・断熱

光触媒
となります。
外壁塗装をする際の塗料は、外壁・雨どい・屋根など同じランクで揃(そろ)えて塗布してください。上記でご紹介した塗料のランクはそれぞれ耐用年数も違います。雨どいは劣化したのに外壁はまだ大丈夫・・という状態になればそれぞれにメンテナンスをしなければいけません。それだけ工事頻度と塗装料金がかかります。外壁に塗装する塗料や屋根の塗料はランクを揃(そろ)え、劣化する時間も同じにすることがポイントです。

3-2.外壁塗料の種類と耐用年数

塗料の種類を見ていきましょう。

3-2-1.アクリル系塗料:耐用年数4~8年

塗料の価格が安いため、外装工事費用を安く抑えたい方にオススメの塗料です。有機溶剤が使われていないため環境に優しい反面、耐久性が低くこまめなメンテナンスと塗り替えが必要になります。

3-2-2.ウレタン系塗料:耐用年数6~12年

ウレタン系塗料は、やわらかい性質を持ち密着性に優れています。 見た目は光沢感があり美しい仕上がりになるでしょう。 塗装の剥(は)がれが気になる部分への塗り替えも可能です。外壁塗装・屋根塗装の単価もアクリル系と比べてそれほど高くなく予算を抑えたい方にも人気があります。

3-2-3.シリコン系塗料:耐用年数12~15年

シリコン系塗料は、現在主に使われている塗料です。外壁塗装の中でも1番人気があります。価格も安定しており、費用対効果は抜群です。シリコン塗装は耐用年数が高く高耐熱性も優れています。

3-2-4.フッ素系塗料:耐用年数15~18年

フッ素塗料は、高層ビルやタワーでよく使用されている塗料です。スカイツリーにも使われています。耐久年数が非常に長く、長期的に考えると1年あたりの価格は安く済むでしょう。大きな家にはオススメの塗料です。

3-2-5.光触媒塗料:耐用年数18年~20年

光触媒塗料は、最新の塗料で認定施工店でなければ取り扱いがありません。遮熱効果があり、汚れがつきにくいのが特徴です。太陽の光で汚れを浮かし分解、雨で洗い流すことができます。汚れを自然の力で落とすうえ、空気も浄化するなど環境にも優しい塗料です。費用は高いのですが、耐久性が高いため、維持費の節約につながります。

4.外壁塗装の工程を知ろう

4-1.一般的な住宅の外壁塗装工事の工程とは?

家の外壁塗装の工事は、まず足場を組むことから始まります。

  1. 足場組み立て
     
  2. 外壁・屋根の高圧洗浄
    汚れやカビ・劣化した塗料の粉などを洗浄。細かい部分は手作業で行う
     
  3. 養生
    塗料がついてはいけない部分をビニールなどで覆う
     
  4. 下地調整
    ひび割れや劣化の処理。シーリングなどで補修
     
  5. サビ止め
    鉄部や雨戸などにサビ止め塗料を塗る
     
  6. 下塗り
    外壁の材質に合わせた塗料を下塗り
     
  7. 中塗り・上塗り
    打ち合わせで決めた色を外壁に塗布
     
  8. 屋根の塗装
    屋根の塗装も事前に打ち合わせた色を下塗り・中塗り・上塗りが基本
     
  9. その他の細かい部分の塗装
    雨どいや雨戸など事前に決めていた部分の塗装を行う

塗装は、1回塗るごとにしっかり乾かし、重ね塗りをしていきます。乾ききっていないまま重ねると塗料本来の性能が落ちてしまうためです。下塗り・中塗り・上塗りの工程は、2度行います。

4-2.足場を使わない方法もある

外壁塗装では通常、足場を組むのが一般的です。しかし、マンションやアパートの場合、足場を組まない「無足場工法」を行う業者があります。塗装費用はそのほとんどが足場代です。特にマンションやアパートの外壁塗装の場合、足場代だけでも多額の費用がかかるでしょう。しかし、足場が必要ない無足場工法ですと他社の5~8割の価格で外壁塗装が可能になるのです。無足場工法は、費用面だけでなく、隣家と近すぎて足場が組めない場所でも工事を行えます。さらに、足場を使った空き巣などのトラブルも心配なく防犯面でのメリットも非常に高いのです。

5.外壁塗装って自分でできる?

最近のDIYブームで「外壁塗装を自分でやってみようかな」とお考えの方もいるでしょう。しかし、結論としてやめた方がいいです。外装リフォームは、技術と経験があってこそ美しく仕上がります。先ほどご紹介したとおり、塗装を仕上げるにはいくつもの工程が必要なのです。洗浄や下地調整もなく自分で塗るだけでは、仕上がりも満足いくものにならないでしょう。さらにもう1つ、オススメしない最大の理由が、足場を組まない高所の作業を素人が行うには非常に危険だからです。脚立や屋根から落ちると軽症では済まないでしょう。打ち所が悪ければ命にかかわる事故にもなりかねません。万が一、自分で塗装を行う場合は、足場を組み立てる必要があるでしょう。足場を外注しようとすると、塗装費用を依頼するくらいのお金がかかることもあります。それならいっそ、塗装までプロに任せた方がいいという結論に至る方が多いのです。多少の費用はかかりますが、外壁塗装は塗装業者にお任せしましょう。

6.外壁塗装を業者に依頼するメリットとは?

外壁塗装をしたい場合、あなたはどこに依頼しますか?外壁塗装の業者は数多く、塗装専門業者から街のペンキ屋・大手メーカー・リフォーム業者や工務店などさまざまです。この項では、大手メーカー・リフォーム業者と塗装専門業者それぞれのメリットをご紹介します。

6-1.大手メーカー・リフォーム業者に外壁の塗り替え依頼するメリット

大手の業者に依頼するメリットは、会社が大きく保証やアフターフォローがしっかりしているところでしょう。実際に施工するのは下請け業者だとしても、会社に対する安心度は高いです。さらに、パンフレットやショールームも充実し施工後のイメージをつかみやすい利点もあります。その反面、広告費をかけ、下請け業者への報酬などで中間マージンが発生するため、外壁塗り替え費用が高くなることがあるでしょう。

6-2.塗装専門業者に依頼するメリット

塗装専門塗装業者・塗装屋には腕のいい熟練の職人が多いです。塗装のプロフェッショナルですから、技術に対して安心感があります。また、大手メーカーのように広告費や中間マージンが必要ないため、外壁塗装・屋根塗装にかかる費用がリーズナブルです。仕事にこだわりを持ち、アフターフォローも手厚く行う職人肌で人気があります。家の景観を決める外壁ですから、費用を安く抑えつつ仕上がりには満足したい方にオススメです。

7.業者の選び方

それでは、実際に外壁塗装を依頼する際の業者の選び方について解説していきます。後悔しない業者選びのためにも下記の3つのポイントは押さえておきましょう。

7-1.業者選びのポイント

外壁塗装を行う業者を選ぶときのポイントは、小さな疑問や不安に対し親身になって対応してくれるかどうか?です。今やらないと大変なことになる…などの過度な煽(あお)りで不安を募る業者には注意してください。また、派手なキャンペーンを行う業者も要注意です。外壁塗装は、職人の腕で決まります。長年経験を積んで地道に実績を積み上げてきた信頼できる塗装業者に依頼してください。業者の実績はHPなどで確認できます。相談窓口を設けているところもありますので、実際に問い合わせてみるのもいいでしょう。

7-2.見積もりで気をつけること

外壁塗装の見積もりで注意してほしいことは以下の5つです。

  1. 使う塗料のランクがすべて同じ
  2. 塗装工程の確認
  3. 塗装箇所がすべて書かれているか
  4. 下地処理が記載されている
  5. 塗装面積の確認

家の外壁・雨どい・屋根に使う塗料はすべて同じランクであるべきです。必ず確認してください。外壁塗装では、下塗り・中塗り・上塗りの3度塗りが基本です。きちんと3度塗りされるかどうかもチェックしましょう。
業者からもらう見積もりには、作業内容がすべて書かれているはずです。打ち合わせ時に「サービスで行います」と言われた工事も見積書に記載してもらうといいでしょう。塗装一式とまとめて書かれているものは詳細を確認してください。

7-2-1.相見積もりを取る場合

何社かの塗装会社に相見積もりを取る場合、業者は多くても5つ以内に絞りましょう。あんまり多いと、外壁リフォームの相場がわからなくなりどこを選んでいいか迷ってしまいます。相見積は3社くらいにして、各業者の塗装内容と塗装価格を見比べてください。見積書は各業者の大切な書類です。ほかの会社には見せないように配慮しましょう。

7-3.外壁塗装工事の相場

塗装費用は、定価が定められていないため業者によって価格の幅が大きいです。どの業者が適正価格なのか、素人では判断できません。そこで、外壁工事の価格相場をご案内します。価格は外壁塗装+屋根塗装、建坪(たてつぼ)25坪の場合です。

  • アクリル系塗料:861,000円
  • ウレタン系塗料:913,500円
  • シリコン系塗料:966,000円
  • フッ素系塗料:1,134,000円
  • 断熱塗料:1,239,000円
  • 光触媒塗料:1,344,000円

以上の外壁リフォーム費用は、あくまでも目安として参考にしてください。

7-4.外壁塗装をするときの注意点

外壁塗装リフォーム業者も選び、さてこれから契約という前にもう一度、塗装の工程とアフターフォロー、保証についてしっかり確認しておきましょう。また、外壁の塗装工事では、騒音や臭いなどで近隣住民へ迷惑をかけることがあります。工事前には業者が挨拶回りをすることが多いですが、長くお付き合いするご近所さんには自分でも一言挨拶をするといいでしょう。塗装工事の工期は天候や家の状況により、予定よりずれる場合があります。工期が延びることは、あらかじめ頭にいれておきましょう。

8.外壁塗装を依頼しよう

外壁塗装の依頼してから工事までのステップご案内します。

8-1.相談・問い合わせ

まずは業者へ問い合わせをします。HPで問い合わせフォームを設けている業者も多いでしょう。家の外壁塗装がどのような状態か、家が建てて何年かなど事前にメモをしておくのもオススメです。見積もりの前に打ち合わせが必要な場合は、日程調整をします。

8-2.打ち合わせ

実際に家の外壁を見てもらい、ヒアリングが行われます。見積もりはまだです。この時点で見積もりが出てくる業者は注意してください。採寸や写真撮影も同時に行います。家の外壁、建物を見ながら、補修方法の検討・塗料の選択などしていくため、家の図面を用意しておくとスムーズです。採寸や現地調査をじっくり行う業者は、安心できます。

8-3.見積もり

現地調査の後1~3日ほどで見積もりが出ます。使用材料や工法に基づいて作られたものかどうか、しっかり確認しましょう。建物が大きい・施工項目が多いケースでは、見積もりが出るまで時間がかかる場合があります。見積もり後にしつこく勧誘する業者や、即決を迫る業者には注意してください。

8-4.施工日の決定・近隣住民への挨拶

見積もり内容に納得すれば、施工日を決定します。施工日近くには近隣住民への告知や挨拶を忘れないようにしましょう。もちろん業者も挨拶回りをします。

8-5.施工開始~引き渡し

いよいよ施工開始です。足場が必要な場合は足場組み立てから行われます。養生・洗浄・下地補修・シーリングなどを経て塗装です。すべての工程が終われば引き渡しになります。施工後は、業者立ち合いのもと、工事箇所のチェックをしましょう。気になる部分があればその場で業者に伝えます。引き渡し後、不都合があればすぐに業者へ連絡してください。

9.外壁塗装に関してよくある質問

9-1.塗装代金の支払い方法は?

外壁塗装リフォームの支払い方法は、塗装業者によっても違います。基本的に多くの業者が現金・振り込み・ローンに対応しているでしょう。現金や振り込みの場合は、工事着手時に半金、工事完了後に残りの金額を支払う2回払いが一般的です。外壁塗装料金を工事完了前に全額支払うのは避けましょう。業者によってはリフォームローンでの支払いも可能です。

9-2.どんな塗料を選べばいいかわからない

塗料は価格とランク・耐用年数によりさまざまな種類があります。金額が高ければ耐久性も高いです。しかし、高い塗料を選べばいいかと言えばそうではありません。自分の家に合わせた塗料を選ぶ必要があります。塗料の性能を知り尽くした熟練の職人さんがいる塗装業者に相談しましょう。

9-3.家を建てたときの業者に頼むほうがいい?

そんなことはありません。家を建てると家に関するすべてのメンテナンスを建てたときのハウスメーカーに依頼しないといけないと思っている方も多いです。しかし、ハウスメーカーに依頼をしても、施工は塗装業者が行います。ハウスメーカーが塗装業者に依頼するのです。これでは中間マージンが発生し施工費用が高くなる恐れがあるでしょう。直接、塗装業者に依頼しても何の問題もありません。外壁塗装のプロに直接依頼するほうが、価格も安くオススメです。

9-4.隣家と距離が近い場合、塗装できますか?

現地調査により、30センチほどの距離が確認できれば可能です。万が一足場が組めない場合は、足場を組まずに塗装を行う業者を選択しましょう。

9-5.工事中は洗濯物を外に干せますか?

外壁塗装の工事中、業者によっては工期の進み具合で外に干せる場合もあります。塗料が飛び散る恐れや臭い、高圧洗浄の水はねなどを考えると工事の間は部屋干ししたほうがいいでしょう。

9-6.工事中に追加料金は発生しない?

外壁塗装は、見積書に書いてある工程以外の工事はよほどのことがない限り行われません。ただし、施主の希望で施工内容の変更や追加をした場合は追加料金が発生します。

9-7.工事中は、外出できますか?

もちろんできます。外壁塗装は家の外で行われるため、外出は自由です。ただし、戸締まりはしっかり行ってください。職人さんがいるからと安心していても、休憩やトイレで現場を離れることもあります。

9-8.工程を確認できますか?

工事の手抜きがないか心配で・・・そんな方は在宅して工程を確認しましょう。信頼できる業者さんなら、工程内容の質問にも応えてくれます。作業の邪魔にならない程度で見守りましょう。

9-9.外壁塗装をする季節はいつがいい?

外壁塗装は、1年中作業できます。しかし、気温が5度以下、湿度が85%以上のときは塗装の持ちに影響があるでしょう。極端に寒いときなどは避けてください。雨や台風・雪の日は作業はできません。

9-10.外壁塗装しないとどうなるのですか?

外壁塗装は、家を守ることが目的です。雨や風、ほこりや砂・紫外線から家を守り劣化を防ぎます。外壁の耐用年数はおよそ10年です。定期的なメンテナンスを怠るとひび割れや劣化が進み雨漏りや建物の腐食につながります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?この記事では外壁塗装に関する基本情報と失敗しない業者選びのポイントをご紹介しました。家の顔とも言える外壁は、デザインだけではなく腐食や劣化を守る大切や役割を果たしています。メンテナンスを怠り、傷みや劣化の激しい状態は、施工費用も膨大になるでしょう。家の外壁が心配な方は、早めに塗装業者に相談することで費用も安く抑えることができます。この記事でご紹介した業者選びのポイントを参考に、信頼できる塗装業者を探してみてください。


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