大阪の塗装傾向・業者選びのポイントとは? 費用を抑えるコツを解説


外壁や屋上などの塗装は、定期的に塗り替えをしていかなければなりません。「色あせが気になる」「ヒビ割れがところどころにある」と気になっている方は、早めのメンテナンスが必要でしょう。しかし、どの業者に依頼すべきなのか、塗装業者にはどんなところがあるのか分かりませんよね。塗装業者を選ぶ際は、スタッフの対応・サービス内容・施工後の保証の有無など、押さえるべきポイントがあります。そこで、本記事では、大阪における塗装業者の選び方とポイントを紹介しましょう。

  1. 大阪の塗装について
  2. 大阪の塗装業者について
  3. オフィスチャンプに依頼するメリット
  4. 大阪の塗装に関してよくある質問

この記事を読むことで、大阪府内の塗装業者について知り、信用できる業者へ依頼ができます。塗装を考えている方は、ぜひチェックしてください。

1.大阪の塗装について

まずは、塗装とはどんなものなのか基本情報を知ることが大切です。塗装の種類・工法を把握しておけば、適切な塗装工事ができるでしょう。また、大阪の塗装傾向についても解説します。

1-1.塗装とは

塗料を物体の表面に塗って塗膜をつくることを「塗装」といいます。美観・防錆(ぼうせい)・保護のため建築物の壁面・柱などに塗装したり、防災の目的でモルタル・セメント・漆喰(しっくい)・ペンキなどを塗装することが一般的です。目的に合わせて、塗料の種類を選ばなければなりません。耐候性・光沢性に優れているものから、つや消しなど特定の性質を持つものまであります。それぞれメリット・デメリットがあるため、使用目的に沿って使いわけることが可能です。

1-2.塗料の種類

主な塗料は、水性塗料と油性塗料に分かれています。水性塗料は水で薄めて使用する塗料で、乾くまでの時間が長く、価格が低めです。油性塗料は油・シンナーなどで薄めて使用する塗料で、乾くまでの時間が短く、雨水にも強い特徴があります。以下に、細かい塗料の種類をいくつかピックアップしたので、ぜひ参考にしてください。

  • アクリル樹脂系:アクリル系合成樹脂を主成分とした塗料。価格が安価だが、耐用年数が低いので定期的に塗り替えなければならない
  • ウレタン樹脂系:ウレタン樹脂を主成分とした塗料で、アクリル塗料よりもやや耐用年数が長く、耐候性に優れ光沢感がある
  • アクリルシリコン樹脂系:シリコンにアクリル樹脂を混ぜた塗料で、安全で環境にやさしい。耐久性・耐候性にも優れている
  • フッ素樹脂系:長期間美しい美観を保ち続けることができ、耐熱性・耐寒性に優れている
  • 光触媒塗料:太陽光に反応して有害物質・汚れの付着が防止できる。雨水で洗い流す機能を持つ塗料
  • 無機塗料:有害物質を一切使用していない安全で環境にやさしい塗料

1-3.大阪府の塗装傾向について

大阪府は四国・紀伊半島・中国山地などに囲まれた盆地状の地形です。外洋からの風のとおりが悪いため、雨が少なく、熱気のこもりやすい地域といえるでしょう。温暖で降雨量の少ない瀬戸内海気候に属しています。都心部ではヒートアイランドが顕著で、夜間の温度が下がりにくいのです。もともと、日本全体が高温多湿ですが、大阪は熱がこもりやすい傾向から、湿気に強い塗料を選んだほうがよいでしょう。

1-4.外壁塗装の流れ

外壁塗装の主な流れを以下にまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

  1. 外壁の周囲に足場を組み立てる
  2. 高圧洗浄機を使って、外壁についている汚れを取りのぞく
  3. 下地の補修が必要な場合は、既存の外壁を除去してコーキング工事などを行う
  4. 窓などに養生シートをかけた後、塗料の密着材となる下塗りを行う
  5. 続いて、中塗り・上塗りを行って仕上げ段階へすすむ
  6. 外壁が完全に乾燥したら、養生シートを取りはずして外部足場を解体する

以上の流れが一般的ですが、業者の中には異なる方法で外壁塗装を行うところもあります。依頼前に、具体的な流れを確認しておきましょう。

1-5.大阪の塗装工事の目安

大阪の塗装でかかる費用は、約50万~110万円(約30坪の場合)です。屋根・外壁どちらとも施工することになると、約70万~150万円はかかるでしょう。ほかの地域の相場と比較すると、大阪は少し低い傾向があります。ただし、相場はあくまでも平均になるため、建築物や塗装の状況によっては、費用が高くなる可能性があるので気をつけてください。業者へ依頼する前に、見積書を細部まで確認しておきましょう。

2.大阪の塗装業者について

それでは、大阪の塗装業者をいくつか紹介します。業者選びのポイントを踏まえた上で、安心して依頼できる業者を見つけてください。

2-1.どんな塗装業者があるか

大阪府を拠点にしている塗装業者を紹介するので、参考にしてください。

2-1-1.トータルペイント

住所:大阪府箕面市桜4丁目18-14-407
大手ハウスメーカーの下請けや大手コンテナ会社と契約している塗装専門会社です。無理な営業は行わず、ヒアリングから提案まで説明を行っています。小さな補修から広大な塗装まで対応可能です。

2-1-2.岡本塗装

住所:大阪府大阪市東住吉区杭全4丁目2-1
一戸建て・店舗・内装外壁塗装・防水工事など、幅広い工事を行っている会社です。外壁・屋根・下塗りなど塗装工事用塗料を徹底解説したパンフレットも提供しています。

2-1-3.ファイン・スペース株式会社

住所:大阪府堺市南区大森31 3-2
素材の特性を考慮して、冷暖房の機能性や耐久性などを踏まえた塗装工事を提案する塗装専門会社です。アフタフォローも整っており、依頼者が満足できるようクオリティーの高い塗装を行っています。

2-1-4.株式会社平田建装

住所:大阪府大阪市城東区永田2-1-24
大手ハウスメーカーの仕事を手がけている塗装専門会社です。依頼者の意見を取り入れつつも、よりニーズに適したプランを提案しています。塗装工事のほか、防水工事・シールリング工事・足場工事が対応可能です。

2-1-5.株式会社グロープライズ

住所:大阪府東大阪市長田東5-3-9三京ビル802
塗装工事から防水塗装、エクステリア各種取り付け・内装工事、水まわり工事などを行っている総合建築業者です。地域に信頼される企業を目指しつつ、「環境にやさしい街づくり」をモットーに運営されています。

2-2.業者選びのポイント

前述で紹介した業者以外にも、多数の塗装業者が存在しています。その中から信用できる業者を選ぶためには、ポイントを押さえておかなければなりません。中には、手抜きで工事する悪徳業者もいるので注意が必要です。業者選びのときは、以下のポイントに注目してください。

  • 塗装工事に実績があるか
  • 丁寧でスピーディーな対応か
  • 低費用で塗装ができるか
  • 無駄な費用を削減できるか
  • 無料相談・無料見積もりを行っているか
  • 短期間で塗装工事ができるか

悪徳業者は現地調査を行わず、すぐ契約に迫ろうとする傾向があります。きちんと話を聞いてくれない、または外壁の状況を調べてくれない業者は要注意です。もし、悪徳業者との間でトラブルになるようなことがあったら、できるだけ早めに国民生活センターもしくは消費者センターに相談してください。

2-3.依頼前に知っておきたいこと

どの部分を塗装したいのか、場所を明確にしておきましょう。たとえば、外壁塗装を依頼したい場合、汚れなどで気になる部分をある程度確認しておくと、業者へ伝えやすくなります。また、下地が傷んでる場合は、外壁塗装+下地補修を行わなければなりません。下地補修をせずに外壁塗装をすると、すぐに雨漏りなどのトラブルが起きる可能性があります。依頼前に、現地調査を業者に依頼して、下地の傷み具合もチェックしたほうがよいでしょう。

3.オフィスチャンプに依頼するメリット

業者選びに悩む方は、格安&短工期の外壁リフォーム工事を行っている「オフィスチャンプ」がおすすめです。ここでは、オフィスチャンプの特徴と魅力・メリットを紹介します。

3-1.オフィスチャンプの特徴

オフィスチャンプの大きな特徴は、工事費の大半を占めていた足場代がカットできることです。足場は工事費の半分を占めているといわれています。オフィスチャンプでは、足場代をカットし、リフォーム費用を大幅に安くすることができる「無足場工法」を採用しているのです。たとえば、ほかの業者でかかる足場代18万円が丸ごとカットできるため、半額以下の費用で工事ができます。
さらに、一般的な下請け業者に丸投げする方法ではなく、自社職人と応援職人だけで直接施工を行うのも特徴の1つです。当社独自の遠隔施工管理システムにより、当社の現場管理部だけでなく、依頼者自身も現場施工管理に参加できます。

3-2.魅力・メリット

オフィスチャンプ最大の魅力は、施工費用に無駄をかけないことです。前述したとおり、足場代がカットできるので本当に必要な部分にだけお金をかけることができます。さらに、無足場工法によって、足場仮設・解体にかかる時間が短縮可能です。たとえば、2,000~3,000㎡の足場の場合、設置に10~14日、解体に約1週間かかります。無足場工法にすることで、最大で20日程度の工事短縮ができるのです。また、施工・アフターサービスまで自社で行うため、急なトラブルにも対応できます。テレビや新聞でも紹介されることがあり、リフォームの匠からも指名を受けて無足場工法を行っている実績があるので、ぜひ1度ご相談ください。

4.大阪の塗装に関してよくある質問

大阪の塗装に関してよくある質問を5つピックアップしてみました。気になっている方は要チェックです!

Q.ヒビ割れが起きているときの塗装方法とは?
A.雨風にさらされている外壁は、経年劣化によりヒビ割れ(クラック)が起きる可能性があります。ヒビ割れを放置すると、雨水の浸入を招き、下地にまで悪影響をおよぼしかねません。このようなヒビ割れが起きているときは、補修用の塗料を割れ目に充填し補修することになります。

Q.塗装にかかるお金を安くさせるポイントとは?
A.複数の業者を比較してみましょう。複数の業者を比較すれば、最も低費用で依頼できるところが分かります。ただし、必要な塗装の工程が入っていない・質の悪い安い塗料を使っている場合もあるため、費用面以外の部分も確認が必要です。低価格の塗料を使うのもアリですが、メンテナンスの頻度が高まります。メンテナンスの頻度と塗料の価格、どちらを優先するのかは自分の判断次第です。迷ったときは、知識が豊富な業者に相談しましょう。

Q.狭小スペースでも対応してくれるのか?
A.無足場工法は足場をかけられない狭小スペースでも作業できるのがメリットです。「オフィスチャンプ」の場合は、わずかなすき間での作業も行います。基本的に、ロープで吊(つ)り下げたブランコに座った状態で作業を行いますが、ハーネスなどの道具を使用して、立ったままでの作業も可能です。

Q.無足場工法のメリットとは?
A.大きなメリットは費用を抑えることができる点ですが、それだけではありません。たとえば、防犯面でも安心できるメリットがあります。足場を悪用して住居に不法侵入したり、部外者が足場にのぼって部屋をのぞき見するような犯罪・トラブルが起きているのです。無足場工法は足場を組み立てないので、これらの犯罪・トラブルを未然に防ぐことができます。

Q.悪徳業者の特徴が知りたい
A.「施工後、追加料金を請求された」「きちんと塗装されていなかった」など、業者との間でトラブルが続出しています。悪徳業者は、見積もり内容が大ざっぱで丁寧に説明してくれない雑な対応が特徴です。また、口コミ・評判も悪い傾向があるため、事前にネットなどでチェックするとよいでしょう。

まとめ

いかがでしたか? 大阪は降雨量が少なく、熱がこもりやすい盆地状の地形をしています。その土地の特徴・気候を踏まえた上で、外壁・天井の塗料を選択することも大切です。また、大阪を拠点にサービスを提供している塗装業者は多数存在しています。事前にポイントを押さえて慎重に業者を選びましょう。できるだけ費用を抑えたい方は、足場を使わない「無足場工法」を行っている業者がおすすめです。無駄な足場をカットするため、足場を使用する工事費の約5~8割という低価格でできるでしょう。複数の業者を比較して、信用できるところに依頼してくださいね。


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