「どうして他社に比べてそんなに安く工事ができるのか？」
オフィスチャンプの格安施工には理由があります。
外壁のリフォームや補修・清掃作業を行う際、一般的には建物を囲むように足場を組んで作業をします。その足場を組む費用が、時に工事そのものの費用より高額だということをご存知ですか？例えば、ある外壁クラック（ひび割れ）補修工事では、工事費・諸経費の合計が95,000円なのに対し、足場代が180,000円という見積りが・・・。（※金額は工事の規模・状況などにより異なります。）この足場代、もったいないと思いませんか？それとも工事をするためには仕方ない費用だと思いますか？
足場代をカットし、リフォーム費用を大幅に安くすることができる方法が弊社で採用している「無足場工法」です。登山用ザイルを高所作業用に特化させた専用ロープを使い、足場を架けずに外装リフォームを行います。弊社の場合、前述の工事は工事費・諸経費合わせて100,000円・足場代0円です。費用の差は175,000円にもなります！
| 足場作業 | 無足場作業 | |
|---|---|---|
| 足場代 | ¥180,000 | ¥0 |
| クラック補修工事 | ¥70,000 | ¥90,000 |
| 諸経費 | ¥25,000 | ¥10,000 |
| 合計 | ¥275,000 | ¥100,000 |
| 差額 ￥175,000 64％OFF！ |
※上記価格例は、4階建てテナントビル(鉄骨造)の外壁クラック補修工事のもの。
（その他の工事についての価格例はこちらでご確認ください。）
さらに直接施工だから他の追随を許さないコストパフォーマンス！
業界では一般的な、下請け業者に丸投げという方法ではなく自社職人と仲間の応援職人のみの直接施工により中間マージンを排除。受注から施工・アフターサービスまで自社で行います。また、直接施工の最大の欠点である施工管理においても当社独自の遠隔施工管理システムにより当社の現場管理部のみならずお客様ご自身も現場施工管理に参加でき、信頼できる工事の礎となっております。安値工事で一番おざなりになりがちな施工管理という部分にもメスを入れ決して現場を職人任せにしたりは致しません。
リフォームの匠も絶賛した足場を架けない外壁工事のブランド！
日本中に改修工事業者は無数にありますが、あの人気テレビ番組にも出演するリフォームの匠から指名を受け足場を架けないスタイルで施工するのは当社だけではないでしょうか？
匠の豊富な建設業界人脈の伝手で匠自身より当社にアクセスがありリフォームの匠とのコラボレートが実現できたのですがそこで驚いたのは匠自身が所有するビルの改修工事でした。
30m超の高さのビルの外壁の塗装およびシーリング工事を完璧に施工し人一人が入るのがやっとの部分も問題なく施工する当社の技術、そして当社職人の人柄も気に入っていただきレスキュー隊も使用する高所作業専用の道具を駆使したスタイリッシュさが匠のイメージするオシャレな外壁リフォームスタイルとマッチし匠のご指名を頂くようになったのです。
悪徳リフォームなどという言葉も常用化している昨今ではありますが、そこまでいかなくとも本当に必要な工事を行わずに仕上げの化粧でごまかして根本を解決していない様な不完全な工事はまだまだ横行しています。もし、「価格が安いに越したことは無いが価格だけで決めて良いものだろうか？」と困っているのであれば是非当社をご指定いただければと思います。建物の改修を専門でやっている当社だからこそ分る、真に必要な工事と無駄な項目を最大限に省いたスタイル、当社の足場を架けない工事のブランドたる所以もそこにあるのです。
意外と時間のかかる足場仮設・解体期間がゼロに！
無足場工法では、足場仮設・解体にかかる日数もなくなるので工期も短縮することができます。例えば2000～3000平方メートルの足場の場合、設置に10～14日・解体に5～7日程度かかるため、無足場工法にすれば最大で20日程度の工期短縮が可能です。（※ただし、施工職人が足りない場合、天候が悪い日が続いた場合などはこの限りではありません。）
実績は年間50～70件 都内を中心に全国対応
オフィスチャンプは足場を架けないスタイルで行う「無足場工法」と「直接施工」という理由のある安値工事により、都内を中心に全国対応で年間50～70件施工という実績を上げています。何より、出張工事だけでも年間10現場以上あるのがただ安さだけで選ばれているのではなく信頼のブランドとして確立されている証拠ではないでしょうか。弊社とは違い、単に仕事を取りたいがために単価を下げる業者も少なくありませんが、[施工単価が極端に安い工事]＝[請負職人の手抜きの原因]と言っても過言ではありません。見積りを取ったらその金額の理由・実績をお確かめください。
独自の「立ったまま施工」で狭小スペースにも対応可能！
無足場工法は足場を架けられない狭いスペースでも作業できることが特長の一つです。さらに弊社では独自の技術により、無足場工法でも難しいわずかな隙間での作業も行います。通常、無足場工法はロープで吊り下げたブランコに座った形で作業を行いますが、弊社職人の技術とハーネスや道具の使用法を工夫することによって、立ったままの施工を実現。人一人入れるスペースがあれば大丈夫です。
弊社には高所作業経験10年超のベテランや、各施工項目のベテランなど高い技術力を誇る職人が揃っています。外壁改修工事で一般的に行われるほとんどの項目を自社職人および仲間の職人で施工をしているので仕事意識が高く、意思疎通もしっかりとしており伝達ミスや手抜きなどもありません。
各種新聞にも取り上げられました！
2008年11月に「スポーツ報知」紙面にて新しいスタイルのリフォーム業者として紹介されたほか、リフォーム産業新聞・塗料報知でも弊社のサービスが取り上げられました。
弊社は東京都内を主な対象地域としていますが、これらのメディアや口コミなどを通じて全国各地よりご依頼をいただき、北海道・秋田・岐阜・三重・福岡などで実際に工事を行っています。
（遠方からのご依頼の場合、移動のための経費は別途かかりますが施工手順・内容は他と変わらず、施工の単価が高くなるということもありません。まずはお気軽にお問い合わせください。）
まだまだある！足場を架けずに外壁リフォームをするメリットとは？
分割工事が可能だから予算組みしやすい！
今までは塗装・シーリング・屋上防水・壁面洗浄等の工事を全てまとめて行うのが一般的でした。一つ一つの工事で都度足場を架け直しているとその度に足場費用がかかってしまい、非常に不経済になってしまうからです。特に劣化していない＝必要のない施工項目も「足場を架けてやるのだから」という理由で施工対象とするため工事の規模が大きくなり、お客様の負担も増大するという結果に・・・。
一方、無足場工法では状態や予算に応じた施工項目の選択・分割工事が可能です。メンテナンス時期やお客様の予算に応じて数年に分けて施工しても、総合的なコストは大きく変わることはありません。弊社では決まった予算の中で優先順位をつけて施工したいといったご要望にも喜んで対応いたします。
居住者のストレスが少なくてすむ！
建物を覆う足場や養生シートは居住者に大きなストレスを与えます。無足場工法なら日が当たらず、工事期間中ずっと部屋が薄暗いということはありません。塗装など材料が飛散する可能性が高い場合は飛散防止養生シートを設置して施工しますが、あくまでも一時的なものです。また、無足場工法の場合は施工範囲のみにシートをかけるため、その部分の施工が終わればシートを取り外すことができます。実際に工事を経験したお客様から非常に喜ばれる無足場工法のメリットの一つです。
防犯面でも安心！
足場を悪用して住居に不法侵入したり、部外者が足場に上って部屋を覗き見するなどの犯罪・トラブルが報告されています。無足場工法ではこのような犯罪に巻き込まれる心配はありません。
これまで「足場を架けて仰々しくやるなんて・・・」「工事をしたいけれど予算が・・・」とお悩みだったお客様は、ぜひ無足場工法をご検討ください。
「当社の建物の場合はどのくらいかかる？」
「今年はタイル洗浄のみを。来年以降に塗装をしたいが可能？」
など、お気軽にご要望をお聞かせください。お見積り＆現場下見無料です。各種お問い合わせにもお答えします。
お電話でのお問い合わせ・ご依頼は、TEL：03-3388-6878
対応時間：10:00～18:00（日曜日・弊社休業日を除く）
